2009年10月27日火曜日

[diary]サナアでバス、飛行機探し

サナアでバス、飛行機探し

08/10/27(月) 晴れ
[Sana'a:Yemen]
※レート:1米ドル=200イエメンレアル、1ユーロ=270イエメンレアル

・ムカッラ行きバス探し
・飛行機探し

明け方4時前だろうか、礼拝を呼びかけるモスクからの放送の声で一度目が覚める。

6時過ぎに本格起床。しばし日記書き。

9時過ぎになってから宿を出発。まずはバスの状況を把握するために、バーバルヤマン(イエメン門)近くのバス会社が固まっている地域に行く。

途中、建物の入り口階段のところで少女がゆで卵を売っていたので買う。1個30リアル(約15円)。見たところ8~10歳くらい。客が来ても卵が売れても彼女の表情は浮かない様子のままで変わらない。

宿の情報ノートによればここのところオマーンよりのまちサユーンなどに行くバスは、外国人の乗車を拒否しており、なかなか乗ることができないとあった。ぼくが行きたかったムカッラも同じ方面。乗れない可能性が高い。ただ、同じノートの情報で、虎のマークのバス会社だけは売ってくれたというので、それを当てにして行ってみる。

まずは適当に通りがかかったバス会社のオフィスに入って、ムカッラに行きたいと言ってみる。英語を話す人はほとんどいないため、最初入ったバス会社ではバスはないということはわかったが、それが洪水によるものなのか、それともぼくが外国人だからかというところはわからず。

虎のマークのバス会社に行ってみると、英語が多少できる人がいて、ここでは2~3日後にならないとバスはないとのことだった。これは洪水の影響のよう。値段を聞いたら2000リアル(約1000円)。アデンからムカッラに行く乗り合いタクシーと同じ値段。

2~3日後にはバスは出そうで、ここならチケットも売ってくれそうだったが、はたして彼らの”2~3日”という見込みが適切なのかは未知数。水は引くだろうが、道路やホテルなどがどこまで復旧するのかがわからない。今朝買った英字新聞『YEMEN TiMES』によれば橋も壊れているとあるし、オマーン方面に行く道路がどういう状態なのかもわからない。

結局、手持ちの情報では2~3日で復旧するとは信じられず、この時点で飛行機でUAEに飛ぶことに決定する。行く予定だったオマーンでの滞在費等をそちらに回せば予算的にはそう変わらないだろうし。

というわけで、今度は旅行代理店まわり。適当に通りがかりの店に入ってみる。最初入ったところはまったくと言っていいほど英語が通じず、しかもぼくが窓口の人と話しているのに、横から地元のおじさんがなんの断りもなしにおもむろに窓口の人に話しかけ、窓口の人もそっちの相手をしだしたのでさっさと出る。看板は英語を併記してるんだから、最低限の英語くらい覚えろよな、と思ってしまう。

その後、まわった4つほどの代理店では英語が通じる。ドバイ行きの片道航空券はだいたい240~270米ドル。ドバイ経由のエジプトのカイロ行きは500米ドル。ちと高い。できれば100ドル代でドバイまで行きたいのだが、なかなかない。

10時を過ぎたので適当にレストランで食事をする。ジャガイモやタマネギの炒め物に薄くでかいパン1枚で250リアル(約125円)。ここのスタッフはとてもフレンドリーでいろいろ聞いてくるのだが、すべてアラビア語なのでまったくわからない。
From yemen2


同じ宿の日本人旅行者の人からUAEに行くならエアアラビアでシャルージャ(首長国の1つ)に行くのが一番安いと言っていたので、ドバイ行きではなくシャルージャ行きのチケットをある代理店で聞いてみるとエアアラビアは扱っていないからハッダストリートにある直営店に行くよう言われる。

というわけで、ハッダストリートに行く。だが、この通りのどこにあるのかがわからない。途中、旅行代理店があったので、そこでエアアラビアを扱っているか聞く。ちょうど扱っていたのだが、運賃を聞いたところインターネットにプロブレムがあるとのことで、そこではわからず。歩いて直営店を目指す。

やはり直営店の場所がわからないので、警官や店の人に聞くが、けっこうみんな適当で言われたところに行っても見あたらない。やはり同業者に聞くのが確実と、また別の代理店に行って聞いてみる。そこの人は親切にもタクシーを使えと言ってくれるが、そうはいかないわけで。礼を言ってその店を出ようとしたら、対応してくれていた窓口の男性は「アリガトウ」と日本語で言い、それから加えて「モシモシ」と言った。

彼が言うにはとにかくまっすぐ行けばあるというので、道沿いに歩く。昨日見えた巨大なモスクが左奥手に見え、手前にはケンタッキーの店が見えた頃、通りの右手にエアアラビアのオフィスを発見。けっこう遠かった。
From yemen2


高い天井に白を基調にした店内はとてもきれい。さすがUAEの航空会社。もちろんスタッフの人は英語を解した。彼にシャルージャ行きの飛行機を聞くと176米ドルと言う。安い。オマーンのマスカット行きを聞いたらこっちは280米ドルほど。さらにシャルージャからエジプト行き(アレクサンドリアのみ)を聞くとこれも175米ドルほど。

ただ、便数を今週から変えたらしく、シャルージャ行きは今晩の深夜1時発の次は土曜日だと言う。しばし悩む。で、今晩の便をとれるか聞いてみたが、空きはないがトライしてみるという。ただもう昼なので(13時頃から16時まで昼休み)、16時以降にまた来いという。

いったん宿近くのタハリール広場に戻り、広場近くにある日本語ができるネット屋で調べもの。

それから16時前にまたミニバス(20リアル)に乗ってエアアラビアに行く。オフィスに行く前に近くのスーパーに寄って水を買う。そのスーパーの道を挟んで向かいには、Fillipine Pizzaと看板に書いた店があって、フィリピン人らしき人が店にいた。

エアアラビアに行くと今晩の飛行機は取れなかったとのことで、これで土曜日発が決定。結局イエメンに2週間以上することになった。

これでUAE行きが決まったので、またタハリール広場に戻り、ネット屋でシャルージャのユースホステルの予約をする。ドバイのユースホステルの予約を一昨日していたのだが、宿泊費を少しでも節約するためより安いシャルージャに変更する。ちなみにドバイのユースホステルは会員でもドミが95ディルハム(約3000円)。一方のシャルージャは70ディルハム(約2500円)。 イエメンの実に3~5倍。いやはや。

それから同宿の人に誘われて食事へ。現在宿には日本人旅行者が10人ほど泊まっていて、うち8人で食事。男女は半々。カップルが2組に、女性一人旅が2人、男一人旅が2人。うち半分くらいはこれからアフリカ。他は中東をまわるよう。
From yemen2



ぼくが『ロンプラ』のアフリカ版をプレゼントしたカップルが、そのお礼にと食事代(225リアル)をおごってくれる。さらに水も買ってくれる。感謝。二人は中東方面から来ていたので、そちらの情報を聞く。重大な情報だったのが、ウズベキスタンのビザがイスタンブールでも取りにくくなっているということ。あとはエジプトからイスラエル経由でヨルダン、シリアという陸路ルートはイスラエルのスタンプの問題でやはり難しいらしい。今後のルートを考える上で重大な情報を得る。

その後、ぼくはふらふらと一人でスークの方へ。行ってみると通りに電球が200個以上も吊され、お祭りモード。結婚式がこれから行われるようだ。見物客も100人は集まっている。
From yemen2


30分ほどした頃、音楽がかかり、見たところ60代半ばくらいと思えるおじさん2人がジャンビーヤ(半月刀)を手に持ち、ジャンビーヤダンスを始める。ステップ中心の踊りで、アフリカのように体幹を動かすようなことはない。
From yemen2


その後、しばらくして細い路地から着飾った2人の若い男性が登場。歓声があがる。これが婚礼衣装なのか、金色の刺繍がされた帽子(というかターバンみたいなの)に、伝統的なものらしいシャツに腰巻き。腹にはジャンビーヤ(半月刀)を差し、左手には旧式のライフル銃を持っている。
From yemen2


From yemen2


彼ら2人は設営されていた小さなステージ上の豪華な椅子に座る。その後、機材が故障したためか、しばらく宴は中断。30分以上たった頃、再び音楽がかかる。人だかりができていたので、最初はわからなかったが、見てみると音楽は生演奏。歌も生(なま)。生演奏と言っても楽器は、電子キーボードのみ。その機能を使ってアラビア音楽特有の音を奏で、その脇で男性歌手がやはりアラビア音楽特有の発声で歌う。大きなスピーカーが4つ設置されているから、音楽の音はけっこう大きい。
From yemen2


音楽に合わせ一部の人々(おそらく結婚する二人と直接関係がある人たちだろう)が、円になり手をつなぎあって、ステップを踏み踊る。この場に集まっているほとんどの人は、その様子を見るだけ。

なお、集まっているのは男ばかり。女性は花嫁さえ現れず、観客もいない。小さな女の子たちはいたけれど。

3曲くらい歌が続いたところへ、車がやってきて、ステージに座っていた二人はその車に乗り込み、どこかに去っていった。車の中にももちろん花嫁はいない。

主役がいなくなったところで宴は終わりのようで、三々五々片づけが始まる。片づけしている最中、何があったのか、10歳くらいの男の子2人がつかみ合いの喧嘩を始める。なかなか激しい。

中断した時間も入れれば宴(?)に要した時間は2時間ちょっと。日本のように挨拶のたぐいはまったくなく、主役は椅子に座って挨拶に回ってくる友人らと頬をつきあわせる挨拶をするだけ。そして、音楽に合わせて踊るだけ。女性はどこにもいない。

その後は宿に戻り、就寝。

Fin

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