2008年2月21日木曜日

キューバ到着

どうも。

キューバはハバナの宿です。
詳細は別途書くとして、とりあえず到着のご報告です。

現在、ハバナは2月20日の夜8時20分。先ほど食事しましたが、
リビングのテレビではカストロの引退に関するテレビ討論みたいな
番組をしていました。

ちなみに、泊まっているのは政府公認の民宿でCASAと一般に呼ばれて
いるものです。

到着時、雨が降っていたこともあってカンクンよりもこちらのほうが
涼しいですね。タクシーの温度計は23度でした。

メキシコと違って、やはりアフリカ系の人が多く、キューバに来たって感じですね。

写真は乗った飛行機と空港から宿までのタクシーの中で撮ったものです。





着いたばかりの空港の景色


カストロのバッティングフォーム



今晩のご飯。
黒豆ご飯(塩味つき)、バナナフライ(ポテトチップとほぼ同じ味)、豚肉のソテー、ニンジン、サラダ

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

↑また変な書き込みですね。。。

キューバですか。ソ連の援助が止まって石油不足になり、化学肥料が使えなくなったがために、有機農業が発達したと聞きましたが、そのあたりはどうなんでしょうか?

匿名 さんのコメント...

キューバ。。。。

行ってみたいけど、なかなか個人旅行では足が出ないちょっとミステリアス(な感じ)な国なとよねぇ。
なんか映画のイメージが強くって。

でも実際はすごく暖かい人と国って聞いてるっちゃけど・・・
写真、いいねぇ~~
もっともっと載せてくだされ(^^)
いろいろ想像していい気分になれたーー

こっちもちょっとづつ暖かくなってきているよーーーー(^―^)/
お花見はないの??きゅーーーーーば。

ぶらぷらびと さんのコメント...

kaw'kawさま

変な書き込みは削除しました。
キューバの有機農業については本が4冊ほど出ており、そのうちの1つは持ってきています。また、それらの著者のホームページに大量の情報が載っています。また、リンクはブログ中で紹介します。

そのあたりの現状については、ぼくが自分で確認するには言葉の問題もあるので、通訳でも探さないといけないですが、その準備はしていないので、ただ畑を見に行くことくらいしかできないかもしれません。

なので、現状をリポートするのは無理でしょう。取材するにもそれようの手続きが必要みたいですので。

くりこさん
個人旅行で来ている人はメキシコに比べれば少ないけど、日本人でもけっこういるみたいよ。

同じ宿にも今度卒業する大学生女2人組がいるし。

人は、思ったほど話しかけたりはしてこないけど、聞けば丁寧に応対してくれるから、親切と言えば親切だね。ただ、ハバナは都会だから、もっと田舎のほうが人はいいと聞いているけど。

写真は楽しんでもらえたようで何より。ここのパソコンがわりと早いので、久しぶりにこっちにアップしたわ。この宿にいるうちはまたアップするわ。

ぶらぷらびと さんのコメント...

くりこさん

あと花見はわからんわ。植物園みたいなところはあるみたいだけどね。